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株式会社熊本メディコは、CT装置・X線装置・MRI装置・超音波診断装置・骨密度測定装置、Xレイフィルム、漏洩X線測定などを取り扱う会社です。

TEL. 096-366-9101

〒862-0975 熊本県熊本市中央区新屋敷1丁目13ー13

会社方針CONCEPT

会社方針

○○○○○○○○イメージ 弊社は1947年(昭和22年)に創業し、主に熊本県下で、X線装置の販売修理業を営んで参りました。1961年(昭和36年)から日立レントゲン株式会社(後 日立メディコ)の自動分析装置を除く全製品の取扱店となり、また1974年(昭和49年)日立メディコ熊本営業所開設以後現在までも、その役割を継承しております。熊本大学医学部付属病院をはじめ国公立病院や多くの民間病医院様に御愛顧賜り、社歴75年となりました。医学は予防診断治療まで著しく進歩しています。一方、少子高齢化や地域過疎化進行等により、医科や医療機器メーカーも業界全体が医療環境の変化に対応を求められています。弊社ではAI技術を活用した新製品の取扱はもとよりCT、MRI、XTV等のリユースにも力を尽くしてお客様の要望にお応えしております。弊社にできることを真摯に受け取り、これからも更なる実績と信頼を得るべく精進してまいります。


ご挨拶

弊社は1947年に創業し、1966年に現在の株式会社熊本メディコと社名を改め、会社設立50周年を迎えさせて頂きました。
お客様は、熊本大学をはじめ国公立、自治体及び多くの民間医療施設様方にご愛顧を賜り、X線装置等の医療用装置の販売、保守サービスをさせて頂いております。少子化高齢化や過疎化に伴う人口減少に少しでも歯止めをかけ、地域社会に微力ながら貢献するべき若者を守り育てることに尽力して参りたい所存です。
今後とも株式会社熊本メディコをご愛顧賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社熊本メディコ
代表取締役社長 田義隆

会社沿革

1947年7月(昭和22年)
厚生レントゲン熊本工業所として発足X線の販売修理業務を始める
1960年(昭和35年)
日立レントゲン販売株式会社と熊本県における特約契約を結ぶ
1966年1月(41年)
株式会社熊本メディコ設立
2001年1月(平成13年)
堀田清春が社長就任
2005年1月(平成17年)
漏洩X線測定部門を設置
2015年11月(平成27年)
日航熊本ホテルにて会社設立50周年祝賀会開催
2022年4月(令和4年)
現社長、田義隆が社長就任
現在に至る

バナースペース

株式会社熊本メディコ

〒862-0975
熊本県熊本市中央区新屋敷1丁目13ー13

TEL 096-366-9101
FAX 096-366-1160